
【製品名】
Qトレイン QT01 EF81 81(北斗星)
【発売元】
株式会社タカラトミー
【発売日】
2008年11月15日
【価格】
2,300円(税別)
タカラトミーの低価格な赤外線操縦玩具シリーズ。今回は手軽に鉄道模型気分を楽しめる「Qトレイン」の第一弾アイテム「EF81 81(北斗星)」をレビューします。
【パッケージ】
約250mm(W)×70mm(H)×43mm(D)のウィンドウ仕様のパッケージ。背面には簡単な操作説明が書かれています。

箱の耳部分には「手作り駅名板」の簡単なペーパークラフトが。

【セット内容】
Qトレイン本体、コントローラー、アジャスタースティックが付属。

モノクロ一枚刷りの取扱説明書と注意書き、加えて写真にはありませんがマーキングのシールが付属します。シールはカッターや鋏などで切り取って貼り付けるタイプなので、少々手間がかかります。

【コントローラー】
「電車でGO!」のマスコンのようなレバーが配されていますが、これは見せかけ上のもので、実際には従来のQステア等と同様に前後、左右にカチッとON/OFFされるだけのスイッチになっています。レバーのような操作感覚を期待していただけに、非常に残念なポイントです。

左側面にはアジャスタースティック(後述)を着脱可能。スティックそばに見えるスイッチは「自動運転切替スイッチ」。このスイッチをONにして前進ボタンを一度押すと、コントローラーから手を離しても車輌が自動で前進し続ける状態になります(左右操作は効かなくなります)。後退ボタンを一度押すと停止します。レールに乗せて走らせるための仕様のように思われますが、
レールセットのようなものは現時点ではラインナップされていません。※後日記:タカラトミーさんの開発ブログによると、「Nゲージ規格(一部除く)のレールを使用することができます」だそうです。独自規格でない点は非常に良心的ですね。右側面にはA〜Dのバンド切替スイッチ。Qステアなどに見られた速度切替スイッチは付いておりません。

底面のネジを外して蓋を開けて単四電池×2本をセット。電池は別売りです。

【Qトレイン本体(北斗星)】
三両編成で全長約115mm、高さ約25mm、幅約18mmと、非常にコンパクトです。

写真は全て、付属のシールを貼り付けた状態です。

購入時には写真のように、中間車輌に絶縁シートを噛ませた状態になっています。

先頭車両には赤外線受信部とステアリングおよび動輪駆動部が組み込まれています。中間車輌は電池ボックス。配線の都合上、先頭車両と中間車輌は分離できません。終端車輌は転がし走行機構のみで、簡単なジョイントで引っ掛けられています。

底面から。中間車輌には電源スイッチとバンド「A」を示す文字が。

【アジャスタースティック】
コントローラー側面からスティックを取り外した状態。

電池交換の際には写真のように中間車輌にスティックを差込み、屋根部分を先頭車両側にスライドさせます。このスライドが硬くて、ちょっとドキドキ・・・。

ボタン電池(LR44)×3個が並んで収められています。ちょっと可愛いいですね。このボタン電池(テスト用)は付属します。

スティックの逆の端は、写真のように差し込んで、電池を引っ掛けて取り出すのに使用します。

【オマケ】
単三電池とサイズ比較。机の上でも十分遊べるサイズです。

恒例のステレオ写真(平行法)。

小さいながらに塗装や造形はなかなかカッチリした印象を受けます。また、線路もなしに自分でハンドルを切って電車を操作するのは、なかなか新鮮な感覚で、時間を忘れてついつい遊び続けてしまいます。机の上をクネクネトコトコと走る小さな電車の姿には、愛おしさすら感じてしまいます。惜しむらくはコントローラーのレバーがダミーである点。本当にレバー操作だったらもっと楽しかっただろうなぁ・・・。
【巡回放浪記】

以下の記事をご紹介頂きました皆様です。有難うございました。
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