GUN-U No.008 Galactic Whirlwind SASURAIGER Japanese Toy Review

【製品名】
群雄 【動】 No.008 銀河疾風 サスライガー
【販売元】
株式会社やまと
【発売日】
2008年9月9日
【価格】
3,000円(税別)
【スケール】
約1/161(玩具全高約140mm:設定全高22.5m)
【登場作品】
TVアニメ「銀河疾風サスライガー」(1983-1984年)
J9シリーズ第三弾、サスライガーの群雄【動】版です。本編では蒸気機関車型宇宙トレイン「J9-III号」からロボ形態「サスライガー」に変形する設定でしたが、群雄【動】版は変形機構をオミットした、スタイル重視の製品となっています。
【パッケージ】
いつものウィンドウタイプのパッケージ。サイズは約200mm(H)×175mm(W)×70mm(D)。

【セット内容】
少な目の付属品は、シリーズ共通。

・サスライガー本体
・交換手首(武器持ち右手)
・ビーム・ライフル
【サスライガー】
全高約140mm。今回は本体のグリーン部分、グレー部分ともに、非常にプラスチッキーな仕上がりです。両手首(爪部分)の赤塗装も厚ぼったい感じ。他の群雄【動】ラインナップと比較しても、総じて少々安っぽい印象を受けます。

写真左:上半身アップ。
写真右:肘の可動範囲はこんな具合。脇腹部分について「特徴的な脇のベルト再現と可動を両立」(公式サイト)とのことなのですが、この機構が仇になって腰から股関節にかけての可動範囲が制限される結果に・・・。

写真左:腰を捻り過ぎると前述のベルトが穴から抜けて、結構イライラ。脇の下の根元側が抜けることもあり、更にイライラ。
写真右:ベルト受けの都合か、腰側面アーマーと腰背面アーマが固定されており、股関節の前後可動範囲が大きく制限されています。写真は前後に目一杯開いた状態です。

両肩と両足を、左右に全開にした状態。

【以下、適当に・・・】


【J9揃い踏み】
気を取り直して。やっとこさJ9ロボが三体揃いましたです。

実はこの三体、設定上は下の写真のような身長差があります。また年代も各作品で数世紀単位でずれているのだとか(うーん、良く覚えていない・・・)。とはいえ、こうして同サイズで並べてニヤニヤできるのは、玩具ならではの楽しみです。

写真左から、バクシンガー(48m)、ブライガー(32.4m)、サスライガー(22.5m)。
正直なところ、今回のサスライガーには「J9ロボ揃い踏み要員」としての価値しか見出せませんでした。残念ながら、3000円のアクションフィギュア単体としてみると、かなり厳しい出来です・・・。腕に自身のある方は、腰のサイドアーマーおよびリアアーマーの可動化にチャレンジしてみると、大分印象が変わるのではないかと・・・。
群雄シリーズは決して嫌いじゃないのですが、なんかこう、ピリッとこないんですよね。どうにか一旗揚げて頂きたいところです。
【巡回放浪記】

以下の記事をご紹介頂きました皆様です。有難うございました。
「炎神合体シリーズ 炎神大将軍」レビュー「やまと群雄ロゴ入りケース」レビューガムの玩具店さん
バンダイ HCM Pro 60-00 GN-0000 ダブルオーガンダム レビュー
モンド of the Worldさん
バンプレスト ひぐらしのなく頃に解 組立式フィギュア 竜宮レナ レビュー
オーメン72さん
バンダイ 1/72スケール VF-25F メサイア アルト機 レビュー
ブログっぽいレビュー置き場さん
SIC Vol.43 仮面ライダー電王ガンフォーム&リュウタロスイマジン レビュー
悠久なる雪月花さん
HG GN-0000 ダブルオーガンダム レビュー
アクシデンタル・トイさん
北斗の拳 REVOLUTION NO.001 ケンシロウ レビュー
>「J9ロボ揃い踏み要員」としての価値しか
まさにおっしゃる通り。単体の商品としては色々な面でキツイです。
「立体化に恵まれないキャラの商品化」「出ただけでも奇跡」みたいな面も確かに魅力的ですが、価格の事を考えるともう少し頑張ってほしいです。
そういえば「群雄【合】バクシンガー」ってとんと音沙汰がなくなりましたが、どうなってるんでしょう?本当に大丈夫(色々な意味で)かな・・・?
[2008/09/26 22:58]
221B
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サスライガーとセットで注文したダンクーガが、まだレビュー要員として残っているのですが、これが済んでしまったら、次はどうしようかという感じです(暫くは様子見かなぁ・・・)。
合バクシンガー、ぽしゃらないと良いのですが、心配ですね。
[2008/09/27 00:20]
玩放
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