Gyakuten-Oh Brave Gokin Review #3

【製品名】
BRAVE合金10 逆転王
【製造・販売】
有限会社シーエムズコーポレーション
【発売日】
2007年9月27日
【価格】
19,800円(税別)
【スケール】
約1/195(玩具全高約195mm:設定全高38m)
【登場作品】
TVアニメ「タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン」(1982)
最終回の今回は、逆転王、リリーフドン、付属品の詳細をご紹介いたします。
【逆転王】
角の先まで約195mm。設定上は全高38mなので、約1/195スケールといったところです。前回の記事にも書きました通り、拳が小さいのが気になりますが、それを除けばプロポーションは悪くないです。

真正面と真横から。トキュウザウルスの胴体への変形の都合上、横から見ると結構ぺったんこ。脛のパネル部分はバネ仕込みでクッションのように押し込めるようになっています。トッキュウザウルスへの合体時にビタっと収めるための機構のようです(或いは、もしかして三冠王とのシークレットギミックに関係している?)。

【可動範囲】
肩の前後回転軸と左右開閉軸にはラチェットが組み込まれています。変形機構を兼ねて大きく怒り肩にさせられる軸もありますので、色々と表情を付けられます。上腕には左右ロール軸、肘は80度?程度まで曲げられます。

股関節は中心のふんどし部分から前後回転用の軸が生えており、軸の端に左右開閉用の軸が設けられています。前後方向の可動域は写真で目一杯。合金トイとしては十分がんばってると思います。

膝は変形機構を兼ねた二重関節になっており、180度まで曲げられます。つま先も同様、完全に伸ばしきることが可能です。

足首のクリアランスが大きく取られているため、接地性は良好です。但し、真正面から見ると足首部分が少し浮いた形になっていますので、気になる人は気になるかも。

腰関節は360度回転可能。

【オプションハンド】
左上から、握り手(標準装備)、可動手首(変形時はこれが推奨されています)、武器持ち手(右手のみ付属)、開き手。武器持ち手は三冠王の銃を持たせるのにも使えそう?

【オプション武装】
綺麗にメッキ処理された正義刀と、逆転シールドが付属。

蛮刀のようなシルエットの正義刀が素敵です。刃渡り約165mm。

魔伸棒(硬質パーツ)。こちらもメッキ塗装が綺麗です。

槍のようにブンブン振り回してましたっけね、確か。

魔伸棒(軟質パーツ)。こちらは鞭のようにしならせることが可能です。メタリックな塗装が何気に綺麗。

【リリーフドン】
ここまでで、大分アレコレかいたので、危うくリリーフドンの紹介を忘れるところでした(笑)。今回、本当にプレイバリューが高いアイテムだと感じます。トッキュウザウルスから逆転王ボディを分離した後の抜け殻に、カーゴをセットして、

胴体部分を折り畳めばリリーフドンの完成です。劇中での活躍は殆ど覚えてません・・・。

シャレコーベバギーと比較。こんなのに追っかけられたら怖い。

【その他】
ネジ穴隠しパーツ(ランナーパーツ)で付属します。個人的には未使用でもさほど気になりませんし、ネジを増し締めする際に困るので、使わないかも。

【サイズ比較】
魂ザブングルと単三電池との比較。

価格が約2万円と高額ですが、プレイバリューも高いので、1万円台半ばで購入できれば納得できる範囲かと。本体サイズも大きすぎず小さすぎずで、個人的には不満なし(感覚的には1/100ガンダムと同程度)。三冠王もこの水準を維持してくれれば、迷わず購入してしまいそうです。本当にこれが、あの問題作「メカアクションシリーズ バイファム」を造った会社の製品なのでしょうか(笑)。発売済みのBRAVE合金ゴーショーグンも欲しくなってきちゃいました。
私はガオガイガーで懲りてましたが、ブレイブ合金、いい具合に進化しているのが、良く分かりました。
[2007/10/15 09:53]
dam
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お!つまりdamさんも「勇気(BRAVE)ある者」だったんですね。
ガガガは私も欲しかったのですが、タカラので我慢しました。
[2007/10/15 21:00]
玩放
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