ZAMBOT3 Muteki Gattai Robo Japanese Toy Review

【製品名】
無敵超人ザンボット3 無敵合体ロボ
【販売元】
株式会社バンプレスト
【発売日】
1999年
【価格】
−(とるとる愛テム景品)
【スケール】
約1/324(合体時の玩具全高約185mm:設定全高60m)
【登場作品】
TVアニメ「無敵超人ザンボット3」(1977年-1978年)
およそ9年前にゲームセンターのプライズ景品として販売されていた、「無敵合体ロボ ザンボット3」のレビューです。当時は超合金魂化を夢見ながら、コイツで我慢していたものですが、超合金魂版がとっくに発売された今となっては、全く無用な玩具になってしまったかというと、意外とそうでもなく…。
【ザンボエース】
全高約90mm程度で、ポーズは完全に固定されています。エースは超合金魂版の出来が良かっただけに、ちょっと見劣りしますね。でも、このポーズはなかなか素敵。

ガンベルトは後述のザンベースに付属します。

【ザンバード】
エースから変形するわけではなく、別アイテムとなっています。

【ザンブル】
豪快な差替えパーツのおかげでコックピット位置が劇中イメージに近く、スカスカ感もないため、なかなか良好な仕上がりです。

【ザンベース】
足首の保持力が足りないため、少々しなってます…。

三機揃い踏み。実際はこの他にザンバードも居るわけですが。

【合体(ザンボット・コンビネーション)】
ザンバードの上下の翼と頭部を取り外します。ザンバードとザンボエースは、胴体部分が共通パーツになっています。そういった意味ではエースから差替えでザンバードになる、と考えられないこともなかったり?ここらに設計者の拘りをちらりと感じます。

ザンブルのドリル、キャタピラ、手首を外して胸部を左右に開きます。

ザンベースのコックピット左右のダクト、レゴン、バックパックを取り外します。

ザンブルにザンベースを差し込んで、胸部と背中の翼、ふんどし部分のカバーを取り付けます。

ザンブルにザンベースを差し込んで、頭部と拳を取り付ければ完成。

【ザンボット3】
全高約185mm。劇中イメージに近い体型です。各機の接合部もななかなかしっかり保持されていて、安定感があります。が、可動箇所は両脇の開閉のみ。

頭部アップ。当時品としては造型もなかなかシャープで、塗装もスミ入れも綺麗です。

ザンボットグラップの持ち手が付属。手首と一体成型ではありますが、握り方が左右で微妙に違っていたりして、なかなか凝った造型になっています。が、前述の通り脇の開閉しか出来ないため、ポーズが付けられないんですよね。

合体後の余剰パーツ。

エースが丸ごとあまりますが、ザンボットと並べられるのはちょっと幸せかも。なかなか新鮮な眺めです。

同シリーズの「無敵変形ロボ ダイターン3」と。超合金魂ザンボット3の発売から4年が経とうとしていますが、超合金魂ダイターン3の発売は未だアナウンスされず。もしも発売されるなら、このくらいの身長差が欲しいなぁ。って、また二万越えちゃうか…。最近迷走気味だった超合金魂もゴッドマーズ、ライディーン、ダイモスと、良い流れに戻ってきていますので、ダイターン3にも期待が持てそうです。…よね?(^^;

以上、9年前のプライズ景品なので、超合金魂版と比べるのは流石に酷ではありますが、手軽な割にしっかり保持される合体機構や、全体的な塗装の発色の良さには、なかなか捨てがたいものがあります。サイズ的にも1/100ガンダム程度と、手に馴染みやすいのもポイントです。
今でもオークションやホビー系リサイクルショップなどで見かけることがありますので、気になる方はどうぞ。但し、プレ値を出して買うほどのものでは無いと思います。